資産運用は、すぐに結果を出すのは難しいものです。そのため長期的に見て、最終的に利益を上げるように考えていきます。

 

リスクが少ないものに、投資信託個人国債があります。

1.投資信託の特徴

投資信託は、金融機関で購入できます。いつでも購入でき、いつでも解約ができます。

ただし、解約は日数がかかります。株式を購入するよりもリスクが少ないです。

 

リスクは少ない代わりに、期待できる利息も株式よりも少ないです。

投資信託は、基準価格が毎日変動していきます。

 

そのため、現金に替えたときに、元の金額よりも下回る場合があります。

投資信託は、たくさんの投資家から集めたお金を元手に、ファンドマネージャーと呼ばれる運用の専門家が株式や債券を購入して、投資や運用をしていきます。利益が出た場合には配当金として利益が還元されます。

どのような運用をしているのかは、結果が届きます。

2.個人国債の特徴

個人国債は、個人向けに発行される1万円から購入することができる国債です。

毎月発行されるので、購入できるタイミングがたくさんあります。個人国債には、固定金利の3年と5年、変動金利の10年があり、選ぶことができます。

 

銀行や証券会社などの金融機関の窓口で購入できるので買いやすく、発行から1年を経過すれば途中換金も可能です。

全額または一部換金できるので、満期まで待つ必要はありません。しかし、利息の受け取り金額が減ります。中途換金の手数料はかかりません。

 

資金運用する場合には、今すぐ必要になるかもしれないお金ではなく、何年も使う予定がないお金であることが重要です。

必要に応じて換金すると、受け取ることのできる利益が減る場合があるからです。