巷で話題の仮装通貨ですが、ビットコインだけが仮装通貨ではありません。

ビットコインをさらに進化させた仮装通貨が次々と誕生しています。

 

そこで、本記事では、時価総額第4位と勢いのあるNEMの特徴をお伝えします。

 

NEMで最も特徴的と言えるのが、POIによるハーベスティングです。

これは報酬発生の仕組みのことです。

 

POI(Proof of Importance)というのは、通貨の保有量と取引量に応じて報酬が発生するという仕組みのことです。

ビットコインで採用しているPOW(Proof of Work)に比べて、システムや電力などのコストがかからず、かつ、通貨の流通や普及にも貢献できる仕組みで、優れた技術として注目を集めています。

 

ハーベスティングとは、ビットコインでいうマイニング(採掘)のことで、通貨発行の仕組みから呼び名が変わっています。

 

NEMは報酬発生の仕組みだけでなく、セキュリティ面でも優れています。

EigenTrust++という評価システムを使うことで、ユーザーの質の評価を行っています。

 

それにより悪意のあるユーザーが参加しづらくなっていますし、評価の低いユーザーはハーベスティングによる報酬も低くなっています。

 

また、ネットワークの処理能力が限界になった時には、スパムを試みているノードのみをシャットダウンするという手法を用いていることもセキュリティの強化に一役買っています。

 

以上、NEMの特徴を2点ご紹介しました。

ビットコインよりも優れたテクノロジーを使用しており、今後の伸びが期待されますので、注目すべき仮装通貨と言えるでしょう。