リップルって知ってますか?

仮想通過としてNo.1に有名なのは「ビットコイン」ですが、No.3に有名なのは「リップル」というものです。

 

「リップル」は「仮想通貨」と思われがちですが、実際には通貨それ自体のことを「リップル」とは呼ぶのではありません。

リップルというのは、実はアメリカの「Ripple Inc」という会社によって作られている開発が進められている、金融の決済したり送金したりするシステムなのです。

 

そして、このリップルという決済、送金システムの中で「仲介通貨」として使用されているのが「XRP」という仮想通貨です。

通常、仮想通貨の関連の話をするときには、このXRPのことを皆「リップル」と呼んでいるのです。

 

リップル(XRP)は、仲介用としての役割だけではなく、取引所で購入して自分で保有することもできるのです。

 

しかし大きな特徴としてリップルに関しては通貨のやりとりが「IOU取引」によって成り立っていることで注意が必要になります。

 

リップルのIOU取引という特徴について「IOU取引」があります。

「IOU取引」のIOUとは、「I owe you」の略で、「あなたに借りている」ということです。

 

つまり取引所などの門とよばれるリップルの預金などを置いておける場所が顧客に対してそれぞれ発行している「借用証書」という意味があります。

それゆえにリップルというものは、実際には通貨というよりも「借用書の代役」という性質をもっているのです。

 

リップルは「リップルというネットワーク内のユーザー同士」であれば、リップルという借用書によってお金のやりとりがネットワーク内で可能になります。

リップルイコール借用書であると言うことは、ネットワーク内で問題があったりハッキングされてしまうとその価値は0になってしまいます。

 

しかし仮想通過はどれでも言えることですが、いかに信用できる保存場所があるかということです。

セキュリティには最新の注意を払い、保存場所をあちこち分散するなどして、自分でしっかりと注意する必要があります。